
皆さま、大変お待たせいたしました。
今週からついに、当園のアンスリウムが全国へ向けて出荷開始となりました。
もしお店でアンスリウムを見かけたら、ぜひ鉢に刺さっているラベルをチェックしてみてください。
アンスリウムはいろいろな生産者が作っています。
「愛んすりうむ」というラベルがあれば、それは私たち「ANTHICAL」が手塩にかけて育てた自信作です。
アンスリウムの「長持ち」にはワナがある?
アンスリウムは、数ある観葉植物の中でも非常に花持ちが良いです。
長く楽しめるコスパの良さが魅力のひとつです。
しかし、実はこの「長持ち」という性質、良い意味でも悪い意味でも働いてしまうことがあります。
というのも、アンスリウムは非常にタフです。
お店の環境が少し悪くても、すぐには枯れずに「耐えて」しまうのです。
- お店に並んで長い時間が経過している
- 適切な水やりや光の管理が届いていない
そんな状態でも、見た目には「まだ大丈夫そう」に見えてしまう。
これが落とし穴です。
「セール品」を復活させるのは至難の業
お店でしばらく売れ残った株は、徐々に状態が悪くなっていきます。
そして状態が目に見えて悪くなった株には、やがて「セール」のシールが貼られます。
「安くなっているから、お家でケアして元気にしてあげよう」
そう思って手に取る方も多いはずです。
ですが、正直に申し上げます。
株全体の色が悪くなり、花が落ちてしまった「ダメージ株」を元の美しい姿に戻すには、相当な時間と技術が必要です。
元気な株のお手入れと、弱った株を回復させるお手入れは、やり方が全く異なります。
良かれと思っていつものように水をあげたり肥料を足したりすることが、結果的に追い打ちをかけて枯らせてしまうことも少なくありません。
せっかくアンスリウムを家族に迎えるなら、まずは「健康で元気な子」を選んで、その美しさを長く楽しんでほしい。
それが生産者としての本音です。
失敗しないための「近道」とは?
良い株の具体的な見極め方については、また改めてYouTubeで詳しくお話ししようと思います。
「自分でお店で選ぶのは自信がない…」
「絶対に失敗したくない!」
という方がいらっしゃれば、ぜひ当園の公式ECサイトを覗いてみてください。
ECサイトでは、私たち生産スタッフがハウスの中から「今、最高に仕上がっている株」を厳選して直接お届けします。
大切な方へのギフトや、自分へのご褒美に。
最高にフレッシュな「愛んすりうむ」との出会いをお手伝いできれば幸いです。