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サスティーで失敗しない!水やりの極意とは

アンスリウム

今回は、多くの方が一番悩む水やりの見極めと便利ツールの関係についてお話しします。
色の変化で乾き具合を知らせてくれるサスティーは非常に優秀なアイテムです。
でも実は使い方次第で結果が大きく変わってしまうのです。

今年の母の日は5月10日(日)です。
別記事にて母の日にアンスリウムを選ぶべき理由についてまとめました。

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サスティーの色変化と水やりの関係

植物を育てていると、いつ鉢に水を与えればいいのか見極めが本当に難しいですよね。
そこで、土に挿しておくだけで色の変化で乾き具合を知らせてくれるサスティーを利用する方が最近とても増えています。
これは目で見えない鉢の中の水分量を誰でも可視化できる、とても素晴らしい画期的なアイテムです。
しかし、日々の栽培相談にお答えしていると、せっかくのサスティーを本来の目的通りに使いこなせていないと感じる場面に多く遭遇します。
ただ土に挿して色が変わるのを漫然と眺めているだけでは、植物を枯らしてしまう危険性があるのです。

サスティーが白くなった後の判断基準

では、なぜ上手くいかないのでしょうか。
それは、サスティーの色が青から白へ「いつ」変わったのか、そして白く変わった後「どの段階で」水を与えるのが最適なのかという視点が抜けているからです。
土が乾くスピードや水を欲しがる瞬間は、育てている植物の種類によって全く異なります。
もちろん、私たちが生産しているアンスリウムも同様です。
品種ごとにそれぞれ成長段階に合わせた最適な水分量があるのです。
こう言ってはなんですが、この植物ごとの特性を無視してしまうと、いくらサスティーを挿していても育て方を根本から間違えてしまうのです。
結果、大事な植物を枯らしてしまうことになるわけです。

サスティーを使いこなすための思考法

便利な道具は、ただ導入して安心する不十分です。
それをどう読み解き、どう使いこなすのかまで深く考えることが大切です。
サスティーは万能のアイテムではありません。
サスティーが白くなってからすぐに水を与えるべき植物もあれば、数日待ってから与えるべき植物もあります。
アンスリウムであれば、その鉢の大きさや季節によっても判断が変わってきます。
大切なのは、ツールが示すサインと目の前の植物の表情をしっかりと照らし合わせることです。
道具のサインを自分なりに解釈できるようになれば、植物との暮らしはもっと豊かになります。
ぜひ、ツールの奥にある本質を見つめてみてください。

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